工業会の概要

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会長挨拶

平成30年度のゼオライト工業会総会に於きまして、5期10年間勤められました加原会長(ジークライト株式会社)から、3代目会長の大任を仰せつかりました古家 學です。身の引き締まる思いが致します。

私どもの組織は天然ゼオライトの製造販売業者で構成して居ります。21世紀の鉱産物と言われたゼオライトですが、これと言う大黒柱的な納入先はありません。土壌改良資材を中核としました販売を継続し、地道に今日まで歩んで参りました。

ところが2011年春に大震災及び東京電力プラント爆発に伴う、放射性セシウムの飛散・拡散で、特に福島県下の田畑が壊滅的被害を被りました。農林水産省さん及び東京農業大学さんの指導及びアドバイスを頂戴し、福島県下の田の放射性セシウム除去用(除染用土壌資材)として相当量の天然ゼオライトを、JA福島さん経由で恙無く供給申し上げたのは記憶に新しいところです。

天然ゼオライトの概略用途としましては農園芸・畜産・住宅・環境対策・水処理分野が有ります。今後に於きましてもこれ等の分野の継続的開発にも力を傾注すると同時に、中間貯蔵用土壌資材及び減容化設備でのベントナイト・炭酸カルシウム・消石灰等と共にお役に立てれば幸甚に存じます。以降に在りましては会員相互の信頼を構築し情報を共有し、地道な工業会発展に尽力したく思っております。どうか引き続き大所高所でのご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

会長 古家 學

設立

ゼオライト工業会は、国の地力増進法(土壌改良資材)の昭和60年5月1日施工に伴い、昭和61年4月1日、国内の主たるゼオライト製造会社及び販売会社により任意団体として設立されました。

活動内容

ゼオライト工業会の活動は、情報交換、調査研究、研修会等を通して業界全体の健全発展のための各種の活動を行っております。

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